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東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!/ムギタロー/井上智洋/望月慎【1000円以上送料無料】

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東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!/ムギタロー/井上智洋/望月慎【1000円以上送料無料】
価格:1,540 円
著者ムギタロー(著) 井上智洋(監修) 望月慎(監修)出版社サンクチュアリ出版発売日2022年08月ISBN9784801400993ページ数297Pキーワードビジネス書 とうだいせいがにほんおひやくにんのしま トウダイセイガニホンオヒヤクニンノシマ むぎたろ− いのうえ ともひろ ムギタロ− イノウエ トモヒロ9784801400993内容紹介この本は「日本がもしも100人の島だったら?」と例えることによって、難しい経済の仕組みを、超シンプルに理解していただくための本です。

金利? 国債? 為替? インフレ?今まで経済ニュースを見てもチンプンカンプンだった人も、この一冊を読めば「わかる! 」というレベルに達し、しかも「私はこう思う」という意見まで持てるようになることをお約束します。

経済がわかりにくいのはなぜか?それは話のスケールが大きすぎて全体像が見えにくいからだと考えます。

そこで日本を「100人が住む島」と想定することで経済の仕組みを解説してみました。

さあ、100人の島とその住人たちと、一緒に経済の世界を楽しみましょう。



【目次】
ケイザイ以前の話言葉を使おう役割分担をしようどうやって分ける?政府と公務員を作ろうルールとお金を作ろう景気と物価値段の決まり方国家とお金お金にはなぜ価値があるの?お金の増え方(政府が発行する場合)むかしの税といまの税お金の増え方(国債の場合)自分の財産ってなに?お金の増え方 (民間銀行による信用創造の場合)ぎりしゃ島の破産国の役割と政府のお仕事国の役割って?ルールの穴をふさごう政府の仕事ってなに?政府にできること、できないことお金のバランスを取ろう景気と物価値段の決まり方物価の決まり方物価を上げよう景気を良くしようハイパーインフレーションってなに?投機と債券投機バブルってなに?住民の債券ってなに?金融危機ってなに?株券ってなに?貿易と為替貿易をしよう(お金がない場合)貿易をしよう(お金がある場合)為替レートってどうやって変わるの?通貨発行は為替にどう影響するの?関税ってなに?変動(固定)相場制ってなに?島の力を強くしよう課題と未来国のシステムってなに?資本主義の課題持続可能にしよう理想の主義ってなに?大切なもの
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次1 ケイザイ以前の話/2 国家とお金/3 国の役割と政府のお仕事/4 景気と物価/5 投機と債券/6 貿易と為替/7 課題と未来
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